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今回keroさんのご厚意により、写真を使用する許可をいただきましたので、ご紹介いたします。
 keroさんが旅をされたのは、バルカン半島に位置し、アドリア海(『紅の豚』の舞台ですね)に面したスロベニア、クロアチア、モンテネグロ。

 東ヨーロッパのこれらの国々は自然がゆたかで、カエルたちも身近な存在のようです。、宣伝のキャラクターとして扱われていたり、おみやげ物としても人気があるようです。

 keroさんが調べたところによると、東ヨーロッパでよく見かけるのは、ヨーロッパトノサマガエル、ワライガエル、ヨーロッパコガタトノサマガエルの3種だそうです。クロアチア語ではカエルを、aba(ジャバ)と言うそうです。

 また、クロアチアでは、カエルを食べる習慣があるそうで、煮物などにされるそうです。


ネトレヴァ川下流の風景(クロアチア)
写真や紹介文など、すべてkeroさんによるものです。keroさん、本当にありがとうございました。
スロベニアのブレッド湖の湖畔にあったカエル型ゴミ箱
口からゴミを入れるようです
スロベニア首都、リュブリャーナ郊外のバス停で見かけたゴミ箱。
これもゴミ箱。大きく口を開けています。 スロベニア南部ポストイナ鍾乳洞の、おみやげ物やさんで見かけたカエルの置物 クロアチアのスプリット近郊、トロギールのスーパーで売られていたカエルのぬいぐるみ
クロアチア南西部、イストラ半島にあるリゾート地オパティアのホテルで売られていました。
子ども用の食器のようです
スプリットのスーパーのUFOキャッチャーで、景品にケロッピがありました。他にもキティ(ちょっとパチもんくさい)のもたくさん見かけました。
モンテネグロのおみやげ物屋さんでみかけたぬいぐるみ モンテネグロのブドヴァ旧市街、カフェの店先にあったカエル噴水
カエル噴水を、横から見たところ
クロアチア南部ダルマチア地方のシベニクの聖ミカエル教会前の、売店の後ろの壁にあったカーミットの顔の落書き。 モンテネグロで買ったオレンジキャラメル。キャラメルの包み紙も、王冠を被ったカエルの絵が付いています。 カエルのオモチャは、、クロアチアのスプリトからドブロブニクに向かう時、ボスニア・ヘルツェゴビナのネウムという、その国でただ1つのビーチリゾートで休憩した時に買ったもの。