かえるの学校

恵那峡遊覧船から見る蛙岩 @ 岐阜県恵那市(2025年4月号)

恵那峡クルーズ

岐阜県恵那市。高速道路で移動される方なら、長野県と岐阜県の県境にある8.5キロという中央高速道路で一番長い「恵那山トンネル」で、その名を知っているかと思います。その恵那市には木曽川が流れ、恵那峡という風光明媚な峡谷があります。ここは大正年間に福澤諭吉を義父に持つ福澤桃介が、木曽川の豊かな水量に着目し、日本初のダム式水力発電所を築いたことでせき止められたダム湖で、その湖岸が恵那峡という名勝になったそうです。
恵那峡ではあちこちに巨石があり、その形からさまざまな名称がつけられ、それを見て回るための遊覧船も運行しています。
で、あるんですよ。蛙岩がね。
恵那峡クルーズ乗り場 恵那峡クルーズ船

蛙岩……なんだけど

恵那峡遊覧船は、大井ダム近くの乗り場から上流に向かい、源済橋の手前でUターンします。蛙岩は往路では右側に見えてきます。
実は私たちが乗船したとき、曇り空な上に水位が低く、さらに樹木が生い茂っていて、蛙岩のアナウンスとともに写真を連写したにもかかわらず、何が何だかわからない写真しか撮れなかったのです。画像の真ん中から少し左側、黒く見える部分が蛙岩らしい(確信もてず)のですが、まったくもってどうしようもない状態です。いつもなら、蛙岩を取り上げたときは、カエルに見えるかどうかの検証もしますが、これでは無理でした。
ネット上では、「 恵那峡遊覧船の写真スポット20選! 」のサイトで、樹木のない状態でのくっきりとした蛙岩の画像が確認できます。それで見たところ、カエルにしか見えない高レベルの蛙岩であることがわかります。
とりあえず、恵那峡遊覧船で蛙岩が見られるよ、というご紹介ということでご容赦願います。
蛙岩らしきもの1 蛙岩らしきもの2

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