桑名の狛蛙 @三重県桑名市(2026年1月号)
■その手は桑名の……
「その手は桑名の焼き蛤」、ということで2026年1月のクラス便りは、新年らしく桑名市の狛蛙をご紹介します。
桑名市は木曽三川の河口に位置し、東海道の要衝として知られています。江戸時代の初代藩主は本多忠勝。その居城であった桑名城址に狛蛙が鎮座する神社があります。
こちらの本多忠勝像の向かい側には、「柿安」の本社がありました。

■鎭國守國神社
桑名城址は公園として整備されていて、水の豊かな地形を活かして季節の花々にバードウオッチング、各種スポーツが楽しめるようになっています。その中で本丸跡を目指していく途中に、鎭國守國神社があります。そこの鳥居の手前に、めざす狛蛙が存在しています(地図)。

■こぶりな狛蛙
こちらの狛蛙は、かなりの小ぶり。境内に向かって左側の狛蛙は、全体的に丸みがあって優しい顔立ちです。顔の真ん中に白い斑点ができていて、ユーモラスでした。

向かって右側は、シャープで精かんな顔立ちです。目力がありますね。
