選手番号 | 各選手に割り振られた番号です。「トノサマ杯」には「T」、「アマガエル杯」には「A」が番号前についています。ご投票の際には、この番号をフォームからお選び下さい。 |
選手名 | 各トレーナーが名付けた選手名です |
トレーナー | 選手を操ったトレーナーの名前です。トレーナー達の写真を御参考下さい。 |
パドックでの様子 | 競技直前の選手の様子です。中には少し不鮮明な画像もございますが、御了承下さいませ。 |
選手紹介 | 選手の見た目を、なるべく公平に紹介させていただいてます。 |
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前列左側より
りゅうや(黒服/小2)・コンコン(だっこされている子。今回参加せず)・せいや(黄色服/小1) 後列左側より 北ちゃん(白服/小4)・ショウ(えんじ色服/小4)・さとみ(黄緑服/小3)・モエギ(白服/年長)・レオナ(水色服/小3) |
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見た目は小さいが、元気のいいオスガエル(下記注を参照のこと)。やや吻端が尖り気味の、面白い顔つきのトノサマガエル。 |
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本人曰く、「一番アホそうなのを選んだ」とのこと。ずんぐりした体型。こいつもオスでした。 |
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この選手も上の2選手同様小柄。太い足が自慢です。 |
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カエル語を操るトレーナーのもえぎちゃん。各トレーナーがジャンプさせるのに苦労した中、彼女一人だけが「それ行け!」でジャンプさせることに成功しました。まだ若い小柄な個体の選手です。 |
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上品な顔つきの女性トレーナー向け選手。しかしこの面構えはしたたかそのもの。 | |
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画像はぼけておりますが、まだうら若い個体で、元気はいいけれどもかなりの緊張がみられる選手でした。 |
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参加選手中、1番の巨体を誇る選手。体長は吻端から総排出口まで約9p。立派なオスである彼は、きっと田んぼの主に違いありません。 |
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見よ、この物静かな顔つき。哲学者を彷彿させるではないか。え、そんなことないって? |
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見れば見るほど愛嬌のある顔つき。トレーナーがこのような名前をつけるのも肯けるような気がします。 |
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土色のアマガエル。参加選手最小。恐々と顔を覗かせているって感じですね。 |
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名は体を表すを地でいっている選手。ぷくっとしているのは、きっとオシッコが溜まっているからでしょう(←ほんとの話です)。 |
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リボンという名にふさわしからぬ面構え。さとみトレーナーは、こうした強そうな顔つきの選手を好むようです。 |
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上品なこの様子。顔つきも、写真におさまるときのこのポーズも、アマガエルの中でも相当のしゃれものとお見受けします。 |
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まるで相撲のようなポーズで構えるこの選手。力強そうでしょ? |
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