参加選手の案内

:この企画は「2000年6月1日〜20日」までの期間限定イベントでした。

表の見方

 
選手番号 各選手に割り振られた番号です。「トノサマ杯」には「T」、「アマガエル杯」には「A」が番号前についています。ご投票の際には、この番号をフォームからお選び下さい。
選手名 各トレーナーが名付けた選手名です
トレーナー 選手を操ったトレーナーの名前です。トレーナー達の写真を御参考下さい。
パドックでの様子 競技直前の選手の様子です。中には少し不鮮明な画像もございますが、御了承下さいませ。
選手紹介 選手の見た目を、なるべく公平に紹介させていただいてます。

トレーナー紹介

 
今回のトレーナー達
前列左側より
 りゅうや(黒服/小2)・コンコン(だっこされている子。今回参加せず)・せいや(黄色服/小1)
後列左側より
 北ちゃん(白服/小4)・ショウ(えんじ色服/小4)・さとみ(黄緑服/小3)・モエギ(白服/年長)・レオナ(水色服/小3)

トノサマガエル杯

 
選手番号
選手名
トレーナー
パドックでの様子
選手紹介
T1
ショウ丸1号
ショウ
ショウ丸1号
見た目は小さいが、元気のいいオスガエル(下記注を参照のこと)。やや吻端が尖り気味の、面白い顔つきのトノサマガエル。
T2
バカとの
りゅうや
バカとの
本人曰く、「一番アホそうなのを選んだ」とのこと。ずんぐりした体型。こいつもオスでした。
T3
キョウヘイ
せいや
キョウヘイ
この選手も上の2選手同様小柄。太い足が自慢です。
T4
モエジ
もえぎ
モエジ
カエル語を操るトレーナーのもえぎちゃん。各トレーナーがジャンプさせるのに苦労した中、彼女一人だけが「それ行け!」でジャンプさせることに成功しました。まだ若い小柄な個体の選手です。
T5
ケロちゃん
さとみ
ケロちゃん 上品な顔つきの女性トレーナー向け選手。しかしこの面構えはしたたかそのもの。
T6
ハナ
レオナ
ハナ
画像はぼけておりますが、まだうら若い個体で、元気はいいけれどもかなりの緊張がみられる選手でした。
T7
ピーナツ
北ちゃん
ピーナツ
参加選手中、1番の巨体を誇る選手。体長は吻端から総排出口まで約9p。立派なオスである彼は、きっと田んぼの主に違いありません。

(注)・・・・どうしてオスだとわかったかと言うと、この時期カエルは繁殖期を迎えていて、メスガエルに後ろから抱きついて抱接するのですが、時々慌て者のオスがオスに抱きつくことがあり、その時「違う!俺はオスだ!」と独特の鳴き声(「リリース音」といいます)を発するのです。ちょうど「T7」の「ピーナツ選手」を参考にしていただくといいのですが、あのように後ろから抱き上げるとリリース音を発するので、オスと判別できるわけです。


アマガエル杯

 
選手番号
選手名
トレーナー
パドックでの様子
選手紹介
A1
ショウ丸2号
ショウ
ショウ丸2号
見よ、この物静かな顔つき。哲学者を彷彿させるではないか。え、そんなことないって?
A2
ボケとの
りゅうや
ボケとの
見れば見るほど愛嬌のある顔つき。トレーナーがこのような名前をつけるのも肯けるような気がします。
A3
ようへい
せいや
ようへい
土色のアマガエル。参加選手最小。恐々と顔を覗かせているって感じですね。
A4
プクリン
モエギ
プクリン
名は体を表すを地でいっている選手。ぷくっとしているのは、きっとオシッコが溜まっているからでしょう(←ほんとの話です)。
A5
リボン
さとみ
リボン
リボンという名にふさわしからぬ面構え。さとみトレーナーは、こうした強そうな顔つきの選手を好むようです。
A6
クロ
レオナ
クロ
上品なこの様子。顔つきも、写真におさまるときのこのポーズも、アマガエルの中でも相当のしゃれものとお見受けします。
A7
たこやき
北ちゃん
たこやき
まるで相撲のようなポーズで構えるこの選手。力強そうでしょ?


 
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