| 今回の「K−1」の投票期間は、5月31日(アップした時点)より6月20日(午後9時)までです。その間に次ページの「勝蛙投票フォーム」にて参加して下さい。参加された方には、こちらから折り返しご確認のメールを差し上げております。 | 
| 選手番号 | 各選手に割り振られた番号です。「トノサマ杯」には「T」、「アマガエル杯」には「A」が番号前についています。ご投票の際には、この番号をフォームからお選び下さい。 | 
| 選手名 | 各トレーナーが名付けた選手名です | 
| トレーナー | 選手を操ったトレーナーの名前です。トレーナー達の写真を御参考下さい。 | 
| パドックでの様子 | 競技直前の選手の様子です。中には少し不鮮明な画像もございますが、御了承下さいませ。 | 
| 選手紹介 | 選手の見た目を、なるべく公平に紹介させていただいてます。 | 
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| 左側手前 ショウ(赤服/小5) 左側奥より ハナちゃん(白服/年長)・アヤカちゃん(水色服/小3)・レオナ(黄色服/小4)・モエギ(白服/小1)・こんこん(肩口がオレンジの服/3歳)・マリアちゃん(肩口がピンクの服/小1) *今年は昨年まで1位の座を守り続けてきたさとみトレーナーが欠場しております。また新たなトレーナーが4名加わっております。 | 
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|  |  |  |  | まだ若いオス。しかし足の太さはなかなかのものです。若いながらもパワーを備えてます。 | 
|  |  |  |  | こちらも若いオス。参加選手中、一番の小兵。しかし体重が軽い分よく跳ねるかもしれません。 | 
|  |  |  |  | 体色から見て、たぶんメスです。この体つきは、肝っ玉母さんと呼ぶに相応しいでしょう。 | 
|  |  |  |  | 体の大きさから見て、中年の域に達したオスでしょう。熟練した跳ね技をみせてくれそうです。 | 
|  |  |  |  | 今回の参加選手中、一番大きな立派なオスです。カエル年齢にすると、お年寄りの部類でしょうか?ぜひ「老人力」を発揮してほしいものです。 | 
|  |  |  |  | 体色からみてメスと思われます。同じメスのT3の選手と比べると、まだ若奥様といった風情です。若奥様の秘めたるパワーにご期待下さい。 | 
|  |  |  |  | これも若いオスです。様子がわからずおどおどした感じです。逃げようかと思っている分、よく跳ねるかもしれませんね。 | 
|  |  |  |  | トレーナーの腕にちょこんと乗っている、とても従順なオスの選手です。トレーナーの指示に従って、よく跳ねそうですね。 | 
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|  |  |  |  | きれいな緑色をした器量よし。パドックに入れたとたん跳ねまわる元気のよさでした。 | 
|  |  |  |  | 見よ、この色つや。健康そうでしょう?いかにも跳ねそうな感じがします。 | 
|  |  |  |  | 緑色をしたアマガエルの中で一番大きな個体でした。老獪さを感じさせます。 | 
|  |  |  |  | パドックにしていたバケツの壁に張り付いています。やる気十分です。 | 
|  |  |  |  | 正面からみるとちょっとおまぬけな顔をしておりますが、後ろ足をご覧下さい。パワーをためている様子がうかがえますね。 | 
|  |  |  |  | 姿勢正しく出番を待っております。跳ねるチャンスをうかがっているような姿です。 | 
|  |  |  |  | 今までの選手に比べるとおなか周りが気になりますね。しかしこういう選手ほど、パワーを持っているかもしれません。 | 
|  |  |  |  | パドックのバケツから、跳び出そうと待ちかまえています。すごい気合が感じられます。 | 
|  |  |  |  | この選手の顔を見ていると、なぜか「ママぁ、あのね、ぼくねぇ」というセリフが浮かんでくるのですが・・・ | 
|  |  |  |  | このカエルは右前足がありません。事故で失ったようです。しかしカエルにもっとも必要なのは後足です。だから生き延びているのです。 | 
|  |  |  |  | バケツの壁に手をかけて、外の様子を探っている感じです。気合をためている最中でしょうか? | 
|  |  |  |  | ずんぐりむっくりとした体ですが、こういう選手ほど力があるのです。足だって立派でしょう? | 
|  |  |  |  | この後足をご覧下さい。いかにも跳ねそうな感じではありませんか。一筋縄ではいきそうにない顔つきの選手です。 | 
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