その他、買わなかったけれど、カエル系のお土産が売っているのは…
メキシコ館(GC1)、ロシア館(GC4:精細なタッチで描き込まれた木の小箱。うろ覚えだけど、確か8200円)などなど。あまり真剣に探していなかったので、GC6あたりの外国館では他にもいろいろありそうです。
また掲載している価格については、交渉次第のことがあるので(特にGC1やGC5の外国館)、あくまでも参考程度にどうぞ。
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全体の感想は、企業パビリオンでは最新の技術のすごさに驚きました。やっぱり日立・トヨタは面白かったです。それに出演者の一人になれる三井・東芝館(オーソリティー役でした)。三菱未来館は、鏡を組み合わせた映像が圧巻。またテーマが秀逸だったと思います。
外国館は、残念ながら物産展・観光案内かと思うようなところもありましたが、それぞれの国の特徴があってそれはそれで面白かったです。値段の付いていない商品を売ろうとする売り子に対し、必死で電卓をたたいてで交渉したのも良い思い出です(イエメン館)。また現地の市場を彷彿させたのは、インド館とアフリカ共同館。インド館はお香の香りがきつく、こうした香りに弱い人は要注意。
オイルマネーが潤沢な国々では無料でさまざまなグッズを配布しており、それらをお土産にするのも楽しみの一つでした。
この他、万博会場でカエルを見つけた方は、
ぜひ掲示板でお知らせ下さいね!
【追加情報】
「学級日誌」に、むろさんから万博のカエルについて、情報が寄せられました(05.10.16)。
「僕が見つけたのは燃料電池自動車の中で放映していたビデオに「けろけ郎」というカエルが出てきたのと、ガスパビリオンで「カエル探偵局」という絵本の冊子をいただきました」 |