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昇仙峡でカエルの御利益 @ 山梨県甲府市(2025年1月号)
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日本一の渓谷美 昇仙峡
2025年も「かえるの学校」をよろしくお願い致します。写真の富士山は、昇仙峡ロープウェイでパノラマ台まで登ったところで撮影したものです。
さて、今月号はその山梨県甲府市の昇仙峡です。昇仙峡は日本遺産にも認定されている、日本屈指の美しさを誇る渓谷です。「なるほどね、渓谷だから今回も蛙岩でしょう」と思われる方もあるでしょうが、なんと昇仙峡にはネコ、ラクダ、フグ、ハマグリなど数多の奇岩あれど、蛙岩はないのです。 蛙岩はありませんが、代わりに御利益のある蛙仙人がいらっしゃるのです。
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蛙仙人
蛙仙人と書いて、「かなえるせんにん」と読みます。蛙の漢字の一部が「叶」になっているからだそうです。場所は静観橋から仙娥滝へ向かう途中、階段を降りるあたりです(
地図
)。蛙ですので、もちろん掛詞になる「無事かえる」「若がえる」「お金がかえる」と「かえる」が付く願いがデフォルトの様子。さらにお賽銭が50円と限定されているのは、おそらく水鉢に入れるため、穴の空いているお金の方が水の抵抗が少ないためかもしれません。
鳥居を囲むようにさまざまなカエルが配置されています。比較的大きいのは、コポーですね。招きカエルコポーに、王冠を被ったコポーもいます。そして中央の鳥居の下にはカエルのカップルがいて、恋愛成就にも御利益がありそうな雰囲気がありました。背後の崖にはセクシーなカエルの乙女たちがいました。
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昇仙峡ロープウェイに至る道でも
昇仙峡は日本の水晶発祥の地だけあって、遊歩道の左右には石細工や貴石などを扱うお店がたくさん軒を連ねていました。先ほどの静観橋から昇仙峡ロープウェイへ至る道筋にある店の前に、カエルがいることがあるので要チェックです。定番の石蛙から、金色の金運に御利益がありそうな蛙、水鉢、殿様のカエルなどなどでした。
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その他にも
渓谷だけ会って、遊歩道の途中の水場で本物のカジカガエルを見つけることもできました。あちこちでいい声で鳴いてました。また「昇仙峡 影絵の森美術館」では、「ケロヨン」の生みの親である藤城清治さんの作品を鑑賞できます。もちろん、昇仙峡の自然風景は、一見の価値ありですよ。
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