2001年5月24日、当校はめでたく3周年を迎えることができました。そこで、今年は開催が危ぶまれておりましたが、5月26日土曜日に恒例の「K−1」を執り行いました。今年は参加選手が大幅アップ。全部で21匹(トノサマ8匹・アマガエル13匹)が参加してくれました。そこで昨年と同じく「トノサマガエル杯」と「アマガエル杯」にわけて、皆さまに両杯の1番になった選手を当てていただきたく存じます。どうか今回も正解が発表されるまで、楽しみにしていて下さい。
2001年6月1日 校長 パクパク
|
「K−1」とは、「Kaeru No.1」の略です。内容は、カエル達のジャンプ競技。トレーナーがカエル達を操り、どれだけ遠くへ跳ばせるかを競うものです。そしてどのカエルが1番遠くまで跳んだのか、それを皆さまに当ててもらうのが当校の記念行事、「K−1」なのです。
競技は昨年までは1選手につき2回跳んで計測を行い、その値の大きい方を成績として採用しておりましたが、今年は参加選手が多かったのでルールを改変。1匹につき1回のジャンプで成績をだしております。 |
まずは「参加選手の案内」をご覧下さい。「パドックでの様子」や「選手紹介」を参考に、どの選手が一番遠くまで跳んだのかを当てていただきます。上記の「K−1」についてでも書いたように、競技はすでに行われておりますが、なるべく公平に「参加選手の案内」を書き上げております。
今回は「トノサマ杯」と「アマガエル杯」の2種類の競技が行われました。皆さまは、「トノサマガエルの1番」と「アマガエルの1番」を予想していただきまして、「勝蛙投票フォーム」に必要事項をお書きの上、「送信ボタン」をクリックすればOKです。 参加して下さった方には、こちらから折り返し「参加確認メール」を差し上げます。 |
「かえるの学校」が推薦するカエル関連の図書を1冊 ◎「トノサマ杯」か「アマガエル杯」のどちらか一方を当てられた方には 「かえる屋」のオリジナルグッズ1点 ◎もし万が一、正解者が出なかった場合には 投票総数の1割の人数の方に抽選で「カエルコースター」をお贈りします。 *なお正解者数によっては、賞品の内容が変わることがございます。
|
|
|